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クレバーユニバースなど≪中山1~4R≫レース後のコメント(9/9)
2012/9/9(日)
●12年9月9日(日)、4回中山2日目1Rでサラ系2歳未勝利(芝1200m)が行なわれ、岩部 純二騎手騎乗の1番人気・モンマックス(牡2、美浦・和田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:08.7(良)。
2着には11/4馬身差で4番人気・マプティット(牝2、美浦・武藤厩舎)、3着には5番人気・コスモサウタール(牝2、美浦・堀井厩舎)が続いて入線した。
1着 モンマックス(岩部騎手)
「いいスピードがあり、ここでは能力が上。前走(クビ差の2着)は左回りにうまく対応できず、ずっと外へ逃げていましたからね。きょうはコーナーもスムーズ。無事に勝てて良かったです」
3着 コスモサウタール(柴田大騎手)
「だいぶ力を付けてきました。この距離もいいですね。それでも、まだ体が緩く、内にもたれ気味。もっと良くなるはずですよ」
4着 ダイキチサブロウ(西田騎手)
「ダートでも芝でも走れます。スムーズな競馬ができれば、近いうちにチャンスがありますよ」
5着 ヒアルロンサン(嘉藤騎手)
「勝ち馬にプレッシャーをかけられ、厳しい競馬となりました。よくがんばっていますよ。間隔を空けたことで連戦の疲れが癒え、だいぶ持ち直しています」
7着 ドリームサンサン(蛯名騎手)
「脚をためたかったが、あれ以上は下げられない。弾けなかった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・クレバーユニバース(牡2、美浦・岩戸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.4(良)。
2着には2馬身差で3番人気・セビジャーナス(牝2、美浦・浅野厩舎)、3着には2番人気・ドラゴンウォー(牡2、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。
1着 クレバーユニバース(内田博騎手)
「前走は2回目のレースとなり、かなりテンションが上がっていた。今回はメンコを着けてもらったんだ。それでも、がつんとハミを取るところがあるから、ゲートをそろっと出し、馬任せで進めた。前に馬を置き、スムーズに追走できたし、直線は前がきれいに開いた。うまく決め手を生かせたよ。こんな競馬ができれば、上へいっても楽しみ」
2着 セビジャーナス(田中博騎手)
「出遅れた前走でもいい脚を使いました。走ることはわかっていたので、積極的にハナへ。センスがいい馬ですし、すぐに勝機があるでしょう」
3着 ドラゴンウォー(柴田善騎手)
「ちょっと苦しいところがあるのかな。向正面で口向きの悪さを見せていたよ。力を出し切っていない」
4着 マイネルクレイズ(柴田大騎手)
「前走は進んでいきませんでしたが、使われて進歩しています。まだまだ奥がありますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、柴田 善臣騎手騎乗の2番人気・ウエスタンスマイル(牡3、美浦・松山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.9(良)。
2着には1/2馬身差で3番人気・ワイルドアプローズ(牡3、美浦・池上厩舎)、3着には1番人気・アルティメイトラブ(牝3、美浦・奥平厩舎)が続いて入線した。
1着 ウエスタンスマイル(柴田善騎手)
「ラストチャンスを決められて良かった。まだ粗削り。ムキになるし、ちょっとしたことで頭を上げる。良化の余地を残しているよ」
4着 グレイスフラワー(丸田騎手)
「うまく乗れませんでしたよ。外々を回らされた。悔いが残ります」
5着 ギフテッドスマイル(西田騎手)
「ダートの走りはいい。もう少し経験を積めば、チャンスがあるのに」
6着 ヴィルトゥオーサ(田中勝騎手)
「能力はありそう。でも、思ったほど伸びなかった」
8着 ロータスドリーム(三浦騎手)
「芝、ダートというより、もっと距離がほしい」
13着 サファリトウショウ(武士沢騎手)
「もともと体質が弱い馬。もう少し時間がほしかった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(芝2000m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の3番人気・ダンシングハバナ(牡3、美浦・木村厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:00.0(良)。
2着には11/2馬身差で1番人気・プルミエデマンシュ(牡3、美浦・藤沢厩舎)、3着には5番人気・サトノエンデバー(牡3、美浦・宗像厩舎)が続いて入線した。
1着 ダンシングハバナ(内田博騎手)
「すばらしい決め手がある。外を回さず、直線でうまくさばけたからね。脚をためていたぶん、一気に突き抜けてくれた」
2着 プルミエデマンシュ(北村宏騎手)
「馬は良くなっていた。ただ、エンジンのかかりが遅いから、どうしても早めに仕掛けないと。勝ち馬の切れに負けたね」
3着 サトノエンデバー(田中勝騎手)
「大型だからね。ちょっともたもたする。もう少しすっと行けたら」
4着 マイネルバルドル(柴田大騎手)
「4連闘ですからね。ムキになったぶん、決め手のある馬にかなわなかった。でも、本当にえらい馬ですよ。よくがんばりました」
5着 カフェディーン(後藤騎手)
「スタートをうまく出て流れに乗れたが、体が長く、追ってすぐに反応できないタイプだからね。よくがんばっているよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には11/4馬身差で4番人気・マプティット(牝2、美浦・武藤厩舎)、3着には5番人気・コスモサウタール(牝2、美浦・堀井厩舎)が続いて入線した。
1着 モンマックス(岩部騎手)
「いいスピードがあり、ここでは能力が上。前走(クビ差の2着)は左回りにうまく対応できず、ずっと外へ逃げていましたからね。きょうはコーナーもスムーズ。無事に勝てて良かったです」
3着 コスモサウタール(柴田大騎手)
「だいぶ力を付けてきました。この距離もいいですね。それでも、まだ体が緩く、内にもたれ気味。もっと良くなるはずですよ」
4着 ダイキチサブロウ(西田騎手)
「ダートでも芝でも走れます。スムーズな競馬ができれば、近いうちにチャンスがありますよ」
5着 ヒアルロンサン(嘉藤騎手)
「勝ち馬にプレッシャーをかけられ、厳しい競馬となりました。よくがんばっていますよ。間隔を空けたことで連戦の疲れが癒え、だいぶ持ち直しています」
7着 ドリームサンサン(蛯名騎手)
「脚をためたかったが、あれ以上は下げられない。弾けなかった」
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●2Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の1番人気・クレバーユニバース(牡2、美浦・岩戸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:51.4(良)。
2着には2馬身差で3番人気・セビジャーナス(牝2、美浦・浅野厩舎)、3着には2番人気・ドラゴンウォー(牡2、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。
1着 クレバーユニバース(内田博騎手)
「前走は2回目のレースとなり、かなりテンションが上がっていた。今回はメンコを着けてもらったんだ。それでも、がつんとハミを取るところがあるから、ゲートをそろっと出し、馬任せで進めた。前に馬を置き、スムーズに追走できたし、直線は前がきれいに開いた。うまく決め手を生かせたよ。こんな競馬ができれば、上へいっても楽しみ」
2着 セビジャーナス(田中博騎手)
「出遅れた前走でもいい脚を使いました。走ることはわかっていたので、積極的にハナへ。センスがいい馬ですし、すぐに勝機があるでしょう」
3着 ドラゴンウォー(柴田善騎手)
「ちょっと苦しいところがあるのかな。向正面で口向きの悪さを見せていたよ。力を出し切っていない」
4着 マイネルクレイズ(柴田大騎手)
「前走は進んでいきませんでしたが、使われて進歩しています。まだまだ奥がありますよ」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、柴田 善臣騎手騎乗の2番人気・ウエスタンスマイル(牡3、美浦・松山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.9(良)。
2着には1/2馬身差で3番人気・ワイルドアプローズ(牡3、美浦・池上厩舎)、3着には1番人気・アルティメイトラブ(牝3、美浦・奥平厩舎)が続いて入線した。
1着 ウエスタンスマイル(柴田善騎手)
「ラストチャンスを決められて良かった。まだ粗削り。ムキになるし、ちょっとしたことで頭を上げる。良化の余地を残しているよ」
4着 グレイスフラワー(丸田騎手)
「うまく乗れませんでしたよ。外々を回らされた。悔いが残ります」
5着 ギフテッドスマイル(西田騎手)
「ダートの走りはいい。もう少し経験を積めば、チャンスがあるのに」
6着 ヴィルトゥオーサ(田中勝騎手)
「能力はありそう。でも、思ったほど伸びなかった」
8着 ロータスドリーム(三浦騎手)
「芝、ダートというより、もっと距離がほしい」
13着 サファリトウショウ(武士沢騎手)
「もともと体質が弱い馬。もう少し時間がほしかった」
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●4Rでサラ系3歳未勝利(芝2000m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の3番人気・ダンシングハバナ(牡3、美浦・木村厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:00.0(良)。
2着には11/2馬身差で1番人気・プルミエデマンシュ(牡3、美浦・藤沢厩舎)、3着には5番人気・サトノエンデバー(牡3、美浦・宗像厩舎)が続いて入線した。
1着 ダンシングハバナ(内田博騎手)
「すばらしい決め手がある。外を回さず、直線でうまくさばけたからね。脚をためていたぶん、一気に突き抜けてくれた」
2着 プルミエデマンシュ(北村宏騎手)
「馬は良くなっていた。ただ、エンジンのかかりが遅いから、どうしても早めに仕掛けないと。勝ち馬の切れに負けたね」
3着 サトノエンデバー(田中勝騎手)
「大型だからね。ちょっともたもたする。もう少しすっと行けたら」
4着 マイネルバルドル(柴田大騎手)
「4連闘ですからね。ムキになったぶん、決め手のある馬にかなわなかった。でも、本当にえらい馬ですよ。よくがんばりました」
5着 カフェディーン(後藤騎手)
「スタートをうまく出て流れに乗れたが、体が長く、追ってすぐに反応できないタイプだからね。よくがんばっているよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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