オルフェーヴルが世界3位に ワールドベストレースホースランキング2013

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IFHA(国際競馬統括機関連盟)から2013年度ワールドベストレースホースランキングが発表された。

昨年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象に国際ハンデキャッパー会議において決定され、115ポンド以上306頭(実頭数)の馬がランク付けされた。

25戦無敗のキャリアを残し昨春引退したブラックキャビアが130ポンドで1位。2011年に生涯最高の132ポンドの評価を得て、12・13年は130ポンド。これで史上初となる、3年連続で牝馬トップの評価を獲得。

130ポンドで並んで1位を獲得したもう1頭はフランスのトレヴ。デビュー以来5戦無敗、凱旋門賞では後続に5馬身もの差を付けて圧勝。今年も現役続行が公言されており、さらなる活躍に期待が高まる。

凱旋門賞で2着に入り、125ポンドの評価を得ていた日本のオルフェーヴルだが、ラストランとなった有馬記念における8馬身差の圧勝劇によって、129ポンドとさらに評価を上げ3位タイ。06年のディープインパクトや10年のナカヤマフェスタ(いずれも127ポンド)を凌ぐ、今世紀における日本調教馬では最も高いレーティングである。

日本馬からもう1頭、ベスト10にランクインしたのはロードカナロア。昨年は香港スプリント連覇を含めG1・4勝。5位タイとなる128ポンドの評価は、今世紀における牡馬の芝スプリント部門でトップに立つ数字となる。

その他、宝塚記念を制したゴールドシップが124ポンドで11位タイ、天皇賞(秋)を勝ったジャスタウェイが123ポンドで24位タイ、日本ダービーを制し3歳世代の頂点に立ったキズナと、天皇賞(春)勝ち馬のフェノーメノが121ポンドで38位タイと続いた。

2013年度ワールドベストレースホースランキング 上位10頭

1位:ブラックキャビア(牝7、豪国) 130[S]
  トレヴ(牝3、仏国) 130[L]
3位:オルフェーヴル(牡5、日本) 129[L]
  ワイズダン(せ6、米国) 129[M]
5位:ロードカナロア(牡5、日本) 128[S]
  ノヴェリスト(牡4、愛国) 128[L]
7位:アニマルキングダム(牡5、米国) 125[I]
  ムーチョマッチョマン(牡5、米国) 125[I]
  オリンピックグローリー(牡3、愛国) 125[M]
  トロナド(牡4、愛国) 125[M]

≪関連リンク≫
昨年11月24日時点でのランキング オルフェーヴルは当時世界6位

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