【POG】東は6番人気ペルソナリテが差し切りで初陣飾る…東京新馬

6月6日(土)、3回東京1日目5Rで2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、丹内祐次騎手騎乗の6番人気・ペルソナリテ(牝2、美浦・相沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.9(稍重)。

2着にはハナ差で2番人気・ダイワダッチェス(牝2、美浦・菊沢厩舎)、3着にはクビ差で4番人気・アドマイヤモラール(牡2、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたラガマフィン(牝2、美浦・奥村武厩舎)は15着に敗れた。

好スタートを決めたデビルウイング、二の脚が速かったフレンドソング、オレデヨケレバ、ヒシヘンリーあたりの先行争い。ダイワダッチェスはそれらを見ながら中団を追走。1人気ラガマフィンは後方4番手の位置取りとなり縦長の隊列でレースが進んだ。
手応え良く4コーナーを回ったフレンドソングが直線で抜け出しを図り、そのまま押し切るかに思えたが、後方で脚を溜めていたペルソナリテが内から鋭く伸びて差し切り勝ち。大外強襲のダイワダッチェス、アドマイヤモラールは僅かに届かず2、3着。

勝ったペルソナリテは、中央3勝の実績を持つ母マイネアルデュールの2番仔。母以上の活躍が期待される。馬主は株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産者は新冠町のビッグレッドファーム。馬名の意味由来は「個性(仏)」。

1着 ペルソナリテ(丹内騎手)
「スタートで挟まれて後ろからになったので、ロスなく運ぼうと思っていました。体は小さいですが、底力のある馬です。追ってからギュンと脚を使ってくれました」

2着 ダイワダッチェス(横山典騎手)
「スタートはそれほど速くありませんでしたが、その後は上手く流れに乗れました。初戦の分、追い出してからビュッと反応できませんでしたが、バテずに伸びていますし初戦としては良い内容だったと思います」

3着 アドマイヤモラール(柴田善騎手)
「少しせっつきながらの追走でしたが、それでも最後は脚を使っていますし初戦としては良い内容でした。これから気持ちが入ってくれば更に良いですね」

4着 フレンドソング(村田騎手)
「小柄ですが、気が良くて素直な馬です。今日はよく頑張っていますよ。馬を怖がりそうなところがあるので、行けなかったときどうかは、まだ分かりません」

5着 ヒシヘンリー(北村宏騎手)
「馬群を捌いた後に、手応えもグッときたのでヨシと思いましたが、追い出してから戸惑うような面を見せました。その辺りは初めての分かもしれません。道中は前向きですし、良い馬ですよ」

15着 ラガマフィン(蛯名騎手)
「普段は大人しい馬ですが、初めての競馬で敏感なところを見せたようで、パドックで転ぶアクシデントがありましたからね。今日は力を出せていません」

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ペルソナリテ
(牝2、美浦・相沢厩舎)
父:ステイゴールド
母:マイネアルデュール
母父:アドマイヤコジーン

ペルソナリテ

ペルソナリテ

ペルソナリテ

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