【新潟2歳S】角田厩舎2週連続重賞Vなるかエポック

26日、日曜新潟11レース・新潟2歳S(G3)の追い切りが栗東トレセンで行われた。前走、6月20日の阪神ダート1200mで新馬勝ちしたエポック(牡2、栗東・角田厩舎)は、助手が騎乗して坂路4F53.9-38.5-24.5-12.2秒を計時。単走で一杯に追われると、力強い脚捌きで駆け上がってきた。

初戦から少し間隔が開いてしまったが、中間はプール、CW、ダートも織り交ぜて入念な調整。角田晃一調教師は「先週のCウッド追いで息は作ってあるし、今週は坂路で上がり重点で。輸送もあるし、サッとやったぐらいです。いい反応だったし、具合はいいですよ」と仕上げに自信を見せる。

初戦から2Fの距離延長、ダートから芝へ替わることについては「芝?こればっかりは分からないな(苦笑)。ただ、父のヴァーミリアンも最初は芝で重賞も勝ってるぐらい。いい結果が出たら、うれしい誤算だよね(笑)。距離が延びるのはいいと思うし、頑張って欲しい」と半信半疑ながらも、当然チャンスありと見ての重賞挑戦だ。

先週は厩舎の大将格ベルカントが北九州記念を勝ってサマースプリントシリーズ王者へ大きく前進した。その勢いを借りて、初めての芝でどこまで食らいつけるか注目される。