【チャレンジC】マウントゴールドは逃げにこだわらず「自然とああなっただけ」

28日、チャンピオンズC(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。

前走、オクトーバーステークス1着のマウントゴールド(牡5、栗東・池江寿厩舎)は、水口騎手を背にCWで追われ、6F86.2-68.5-52.8-38.9-11.9秒をマークした。

【池江泰寿調教師のコメント】
「ここを目標に順調に乗り込めました。最近は逃げの形になっているが、自然とああなっただけ。本来は逃げなくても問題ないタイプですよ」」