競馬界の出来事

トピックス

6月18日~6月24日のトピックス

■スイープトウショウ宝塚記念回避
一昨年の宝塚記念を制し、今回も有力馬の一角として注目されていたスイープトウショウが出走回避することを20日に発表された。17日の調教前に装鞍作業中に転倒し右後肢を打撲し、19日になって患部の悪化が原因で回避することになった。


■若武者は今年も旅立つ
21日に美浦・相沢厩舎所属の松岡正海騎手(22歳)がアイルランドへの海外出張届けを提出した。当初の予定では2回福島2日目が終わった時点でアイルランドに向かう予定だったのだが、急遽アサクサキングスの騎乗が決まったためにここまでスライドする形になった。期間は今月26日から9月3日まで。


■新厩舎開業
栗東の本田優師、吉田直弘師が21日から厩舎を開業することになった。3月20日、太宰調教師の逝去に伴って野村厩舎に臨時転厩していた馬を2人で分ける形になった。


■桜花賞馬リーゼングロス死亡
22日、82年の桜花賞馬リーゼングロス(28)がけい養先のマッケン農場で老衰死していたことが明らかになった。


■マカオで初勝利
現地時間23日、マカオに遠征中の岡部誠騎手(30歳・愛知)がタイパ競馬場の13Rを勝利し初勝利を飾った。


■今週の騎乗停止
・23日、阪神11Rにおいて1着に入線した福永騎手騎乗のペガサスファイトは、最後の直線で急に外側へ斜行したため6着に降着となった。福永騎手は6月30日から7月8日までの4日間の騎乗停止となった。
このことにより、7月7日に米国のハリウッドパーク競馬場で行われるアメリカンオ-クスに出走予定のローブデコルテに規定どおりなら騎乗できないが、米国側の判断によっては騎乗できる可能性もある。

・24日、福島4Rにおいて13着に入線した西谷誠騎手騎乗のホクセツバロンは障害の際に外側に斜飛し、他馬を妨害したために失格。西谷騎手は6月30日から7月8日までの4日間の騎乗停止となった。