【エプソムC】梅雨時の難解な重賞に集う良血馬!

良血レイエンダはエプソムカップ連覇なるか

良血レイエンダはエプソムカップ連覇なるか


昨年は逃げた7番人気サラキアを5番人気レイエンダがゴール前で交わし、初重賞勝ちを収めたエプソムカップ(G3、東京芝1800m)。重賞未勝利の素質馬やG1では少し足りないが重賞ならやれる馬など、能力比較の難しいメンバーが集いやすいところも見どころのレースだ。

昨年の優勝馬レイエンダが今年も出走を予定。昨年のマイルCS、今年初戦の東京新聞杯と2戦続けて振るわなかったが、前走のダービー卿CTは3着と復調の兆しを見せた。約2ヶ月振りの実戦でどのような仕上がりを見せるか。

一昨年の優勝馬サトノアーサーも出走を予定している。エプソムカップ制覇後は、勝ち星をあげることができなかったり約1年間の長期休養を挟んだりと決して順風満帆とは言えないが、ここ3戦は全て馬券圏内にきているように、6歳になっても年齢的な衰えは感じさせない。

勝ち馬アイスストームを始めとして一発の魅力を感じさせるメイステークス組や、馬券圏内を外さずオープンまで駆け上がってきたアンドラステなどの素質馬の勢いも注目だ。

過去2年も雨中で行われているように、梅雨時期のため馬場状態が悪化することも十分考えられる。重馬場適性を含めて幅広く考察する必要があるだろう。