【高松宮記念】馬券率100%ホース出現!「競馬の初歩」が導く黄金の1頭

シルクロードSを完勝し本番に挑むルガル

シルクロードSを完勝し本番に挑むルガル


3月24日(日)に行われる高松宮記念(G1、中京芝1200m)。2019年には三連単配当449万が飛び出すなど、JRA重賞でも屈指の波乱レースとして認識されている方が多いのではないでしょうか。

そんな印象のためか、ついつい予想も難しく考えてしまいがち。ですがこんな時こそ逆に、競馬の初歩的な原則に立ち返ってみるべきでしょう。思い出してください、競馬は「前有利」なのです。

こう述べたのには理由があります。以下のデータをご覧ください。

▼高松宮記念「前走4コーナー1~5番手」

●23年
1着 ファストフォース(12人気)

●22年
2着 ロータスランド(5人気)

●21年
2着 レシステンシア(1人気)

●20年
1着 モズスーパーフレア(9人気)

●19年
1着 ミスターメロディ(3人気)
2着 セイウンコウセイ(12人気)

●18年
1着 ファインニードル(2人気)

●17年
1着 セイウンコウセイ(5人気)

●16年
2着 ミッキーアイル(2人気)

●15年
2着 ハクサンムーン(6人気)

●14年
1着 コパノリチャード(3人気)
(※過去10年)

人気の有無にかかわらず、過去10年で「前走4コーナー1~5番手」で運んだ先行馬が必ず連対圏に好走!もちろんこれらの馬は本番でも全体の中団より前目で競馬を行っていました。

毎年フルゲート18頭が埋まるG1、また1200mの電撃戦ともあってこのレースを後方から差し切りは至難の業。少しでも良いポジションを取れる先行力が、そのまま上位入線に直結していると考えられます。

また先ほど挙げた「前走4コーナー1~5番手」11頭のうち、15年ハクサンムーンを除く10頭が「前走関西の競馬場で出走」していたことも要チェック。これらを考慮すれば今年の該当馬はウインマーベル、テイエムスパーダ、ママコチャ、モズメイメイ、ルガルの5頭となります。

中でもイチオシはルガル。サンプルこそ少ないものの、さらに上記の条件へ「前走0.3秒差以上で1着」を加えた場合、成績は[2-1-1-0]複勝率100%。同様の条件から優勝した18年ファインニードルや14年コパノリチャードのように戴冠叶うか、大注目の1頭です!