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コスモティカルなど≪中山1~3R≫レース後のコメント(10/3)
2010/10/3(日)
10年10月3日(日)、4回中山8日目1Rでサラ系2歳未勝利(芝1200m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の3番人気・コスモティカル(牝2、美浦・和田郎厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:09.6(良)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・インプレッシヴ(牝2、美浦・加藤征厩舎)、3着には1番人気・メイショウエデン(牝2、美浦・小島一厩舎)が続いて入線した。
1着 コスモティカル(津村騎手)
「スタートが良かったので、気分を損ねないように行かせました。いいスピードがあり、最後までしっかり走ってくれましたね。かなりテンションが上がっていましたので、あとの課題は精神面でしょう」
4着 ステラビスティー(田中勝騎手)
「まだ気持ちが散漫だね。でも、競馬っぷりは良くなっているし、いいところがあるよ」
6着 セラーナ(吉田豊騎手)
「変なところで一生懸命になっちゃう幼さがあるけど、だいぶしっかりしてきた。きょうは外枠が響いたよ。うまくためられれば、もっと走れる」
7着 エクスペクト(松岡騎手)
「状態がひと息なのかな。返し馬の感触も、グッとくるものがなかったね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでは、サラ系2歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の1番人気・メルトアウェイ(牡2、美浦・久保田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.5(良)。
2着には3/4馬身差で5番人気・トーセンソニア(牝2、美浦・小桧山厩舎)、3着には4番人気・オーバーザレインボ(牝2、美浦・柴田人厩舎)が続いて入線した。
1着 メルトアウェイ(後藤騎手)
「強い内容。楽だったね。目先の勝ち負けだけじゃなく、先に向けて走らせることができた。体型的にはマイラーだと思うけど、競馬がうまいし、もう少し長い距離でも対応できそうだね」
2着 トーセンソニア(小野寺騎手)
「外枠でしたし、出たなりで進めようと思ってましたが、二の脚が速く、楽にハナに立ちました。まだ幼さが目立ち、道中はふわふわしたところがありますし、直線で手前が替わるまではモタれていましたよ。それでも、手応え以上に渋太い。いいものがあります」
4着 ターフェル(松岡騎手)
「気が悪く、走る方向に気持ちが向いていない。それでも、ここまでくるんだから能力はあるんだ」
6着 オペラフォンテン(北村宏騎手)
「躓き、流れに乗れなかった。でも、終いの脚はいいものがあり、内容はあったと思う」
16着 エーシンビッグガン(内田博騎手)
「他馬に来られると怯んでしまう。まだこれからの馬だね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の4番人気・レップウ(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:57.2(良)。
2着には1.1/2馬身差で1番人気・ハートフルハピネス(牝3、美浦・宗像厩舎)、3着には5番人気・クリノビッグスカイ(牝3、美浦・小島茂厩舎)が続いて入線した。
1着 レップウ(津村騎手)
「ゲートはうるさかったが、競馬内容は進歩しているね。ちょうどうまくスペースもでき、力を出し切ることができた」
2着 ハートフルハピネス(北村宏騎手)
「初ダート。スタートで脚を取られてしまった。それでも、ペースが落ち着き、いいポジションに。追い出しを我慢し、勝てると思ったのにね。切れる馬にやられてしまったよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・インプレッシヴ(牝2、美浦・加藤征厩舎)、3着には1番人気・メイショウエデン(牝2、美浦・小島一厩舎)が続いて入線した。
1着 コスモティカル(津村騎手)
「スタートが良かったので、気分を損ねないように行かせました。いいスピードがあり、最後までしっかり走ってくれましたね。かなりテンションが上がっていましたので、あとの課題は精神面でしょう」
4着 ステラビスティー(田中勝騎手)
「まだ気持ちが散漫だね。でも、競馬っぷりは良くなっているし、いいところがあるよ」
6着 セラーナ(吉田豊騎手)
「変なところで一生懸命になっちゃう幼さがあるけど、だいぶしっかりしてきた。きょうは外枠が響いたよ。うまくためられれば、もっと走れる」
7着 エクスペクト(松岡騎手)
「状態がひと息なのかな。返し馬の感触も、グッとくるものがなかったね」
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●2Rでは、サラ系2歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の1番人気・メルトアウェイ(牡2、美浦・久保田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.5(良)。
2着には3/4馬身差で5番人気・トーセンソニア(牝2、美浦・小桧山厩舎)、3着には4番人気・オーバーザレインボ(牝2、美浦・柴田人厩舎)が続いて入線した。
1着 メルトアウェイ(後藤騎手)
「強い内容。楽だったね。目先の勝ち負けだけじゃなく、先に向けて走らせることができた。体型的にはマイラーだと思うけど、競馬がうまいし、もう少し長い距離でも対応できそうだね」
2着 トーセンソニア(小野寺騎手)
「外枠でしたし、出たなりで進めようと思ってましたが、二の脚が速く、楽にハナに立ちました。まだ幼さが目立ち、道中はふわふわしたところがありますし、直線で手前が替わるまではモタれていましたよ。それでも、手応え以上に渋太い。いいものがあります」
4着 ターフェル(松岡騎手)
「気が悪く、走る方向に気持ちが向いていない。それでも、ここまでくるんだから能力はあるんだ」
6着 オペラフォンテン(北村宏騎手)
「躓き、流れに乗れなかった。でも、終いの脚はいいものがあり、内容はあったと思う」
16着 エーシンビッグガン(内田博騎手)
「他馬に来られると怯んでしまう。まだこれからの馬だね」
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●3Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の4番人気・レップウ(牡3、美浦・鈴木伸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:57.2(良)。
2着には1.1/2馬身差で1番人気・ハートフルハピネス(牝3、美浦・宗像厩舎)、3着には5番人気・クリノビッグスカイ(牝3、美浦・小島茂厩舎)が続いて入線した。
1着 レップウ(津村騎手)
「ゲートはうるさかったが、競馬内容は進歩しているね。ちょうどうまくスペースもでき、力を出し切ることができた」
2着 ハートフルハピネス(北村宏騎手)
「初ダート。スタートで脚を取られてしまった。それでも、ペースが落ち着き、いいポジションに。追い出しを我慢し、勝てると思ったのにね。切れる馬にやられてしまったよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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