水上学の血統トレジャーハンティング

土曜中山11R 中山金杯(G3)(芝2000m)

◎本命馬
①ウインブライト
牡4、美浦・畠山厩舎、松岡騎手

本年も血統トレジャーハンティングをよろしくお願い致します。昨年は12月に何とか本命馬の単勝回収率が110鞍で109.4%、複勝回収率が86.4%と何とか形を付けることができましたが、的中率を単複共に向上させる意識を持ちたいと思います。
なお、お宝馬は基本的に穴馬、人気薄へ振るので、3着までに来ればオイシくなる、当たるときはインパクトのある的中になるよう、心掛ける所存です。

さて2018年1回目の当コラム。取り上げるのはメンバーが揃い混戦の中山金杯だ。運試しは①ウインブライトに託すことにする。
2014年オーシャンブルー、17年ツクバアズマオーと、2頭の勝ち馬を出しているステイゴールド産駒というのが大きい。中山芝中距離のキーとなる種牡馬でもあり、加えて、冬の中山芝中距離重賞で、母の父としてカギとなるグレイソヴリン系が母の父である。全姉ウインアンビシャスも中山得意であり、血統からは非の打ち所がない。また福島記念からの臨戦も2014年3着馬、16年1着馬を出し悪くない傾向だ。立ち回りの巧い馬に絶好の枠。軸として信頼したい。

$お宝馬
③トーセンマタコイヤ

全妹がミッキークイーン。中山2200mで500万を勝った時にはゴールドアクターを破り、先日中日新聞杯を勝ったメートルダールとは勝ったり負けたりを繰り返している馬。このレースで連対のないディープインパクト産駒ではあるが、この馬はディープにしては切れが足らずに勝ちあぐねることが多かったので、むしろこの舞台ならプラス。ハンデ戦ならつけ込む余地あり。7歳ながらまだキャリアも浅い。

印上位は⑥セダブリランテス⑦ブラックバゴ。押さえは⑪ストレンジクォーク⑨ダイワキャグニー⑤デニムアンドルビー⑮ショウナンマルシェ

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