2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
今年ももう12月。。
2019/12/6(金)
いよいよ今年も最後の月、12月に入りましたね(^^)
皆さん、今年はどんな年でしたか??
僕自身は正直、今年はあまり良い成績が残せておりませんので、全く納得ができる年ではありませんでした。。
皆さんもそれぞれ思い思いの一年だったと思いますが、良い年だった方もいれば、目標が達成できなかった方や悔しい思いをされた方もたくさんいると思います!
でも皆さん!!まだ今年が終わったわけではありませんので、油断しないように残りの数週間もしっかりも頑張っていきましょう!!
僕も最後までしっかりと集中していきたいと思います!!
ぼちぼち忘年会シーズンにも突入し、生活もリズムも乱れやすい上に、今週はグッと気温も下がり体調も崩しやすいので、皆さんくれぐれも気をつけて下さい!!
そして競馬を観ながら良い週末を迎えて下さい(^^)ノ
プロフィール
高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。