【京成杯AH】古馬撃破に燃えるヤングマンパワー「ここはチャンス」

9日、日曜中山11レース・京成杯AH(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、関屋記念3着のヤングマンパワー(牡3、美浦・手塚厩舎)は、松岡正海騎手を背に南ポリトラックコースで追われ、5F71.3-55.4-41.5-13.8秒をマークした。

【松岡正海騎手のコメント】
「前走は休み明けで少し感触を掴めないところがありましたけど、よく頑張ってくれたと思います。先週の時点である程度できていますし、今日はポリトラックで折り合い重視の内容でやりました。先週は硬さを感じるところがありましたが、それも抜けてきて良い状態です。ひと叩きされて体の捌きがシャープになりましたし、上積みがあります。

中山は新馬で走ったり春先にも走っていますが、その頃はあまり合う感じはしませんでした。今は走りがスムーズになってきて、コーナーで不正駈歩(ふせいかけあし)になることもなくなってきているので、中山もこなせると思っています。開幕週の中山マイルなので、ある程度先行しての競馬になると思います。それを踏まえて前走も前に行って競馬をしていますしね。馬が成長しているので、より粘り強い脚を使えると思いますしここはチャンスだと思っています」

ヤングマンパワー