【ニュージーランドT】上昇キャプテンペリー「立ち回りひとつでチャンス」

6日、ニュージーランドT(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、3歳500万下(3/13・中山・芝1600)1着のキャプテンペリー(牡3、美浦・岩戸厩舎)は、大野拓弥騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F66.1-51.6-38.0-12.1秒をマークした。

【岩戸孝樹調教師のコメント】
「今日の追い切りは大野騎手に乗ってもらいましたが、良い動きを見せてくれました。前走を勝った後はここへ向かおうと思っていて、予定通りに調整を進めてきています。昨年の暮れは連戦の疲れもあってストライドが小さくなっていましたが、休みを挟んでストライドも戻りましたし重心も低くこの馬本来の走りが戻ってきました。競馬が上手で控えてもかかりませんし、どんな競馬でも出来ますよ。この条件も合っていますし、立ち回りひとつでチャンスはあると思っています」

キャプテンペリー


前走、黄梅賞1着のサーブルオール(牡3、美浦・萩原厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F82.3-66.7-51.9-38.6-12.9秒をマークした。

【萩原清調教師のコメント】
「中間も変わりなく順調ですし、追い切りの動きも良かったです。前走内容からマイルは合うと思いますし、重賞でも健闘してもらいたいです」

サーブルオール


前走、ファルコンS8着のショウナンライズ(牡3、美浦・上原厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F64.2-50.3-37.4-12.7秒をマークした。

【上原博之調教師のコメント】
「今日の追い切りは、全体時計もちょうど良いですし終いもしっかりやれて予定通りにきています。前走は、道悪が応えて競馬になりませんでしたね。良馬場ならもっとやれていいと思いますし、マイルも守備範囲なので頑張ってもらいたいです」

ショウナンライズ


前走、スプリングS8着のハレルヤボーイ(牡3、美浦・田村厩舎)は、江田勇亮騎手を背に(レースでは吉田豊騎手が騎乗予定)南ウッドチップコースで追われ、5F67.0-52.2-37.8-12.4秒をマークした。

【高木助手のコメント】
「前走はリラックスして走れていましたが、最後は思ったほど伸びませんでしたし、距離が1ハロン長かったかなという印象です。レース間隔をあけた方が良いタイプなので、コンスタントに使って今回が3戦目という点がどうかとは思いますが、500万勝ちのときもある程度ポジションを取る競馬が出来ましたし今回も頑張ってほしいです」

ハレルヤボーイ