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ケイジーシオンが6馬身差の圧勝/中山新馬
2011/1/16(日)
11年1月16日(日)、1回中山6日目5Rでサラ系3歳新馬(ダ1800m)が行なわれ、丸田 恭介騎手騎乗の7番人気・ケイジーシオンが2番手追走から直線で抜け出し、6馬身差で圧勝。勝ちタイムは1.58.1(良)。
2着には直線、内から渋太く脚を伸ばした4番人気・リヴァーレ(牝3、美浦・牧厩舎)、3着には逃げた1番人気・シルクアイリス(牝3、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。
管理する宗像義忠調教師は15日(土)にも丸田恭介騎手とのコンビで中山9R黒竹賞(ディアフォルティス)を制しており、これが今年の3勝目。3歳世代では5頭目の勝ち上がりとなる。馬主は鹿倉 勝爾氏、生産者は浦河の梅田牧場。馬名の意味由来は「冠名+祇園より」。
1着 ケイジーシオン(丸田騎手)
「ある程度はふわふわしますが、新馬としてはしっかりした走り。楽に好位へ行けましたし、追っての反応も上々。フットワークが軽く、いい素質がありますよ」
(宗像調教師)
「いきなり6馬身差とは。センスが良く、上手な競馬をしてくれました。母は芝で走った馬。ダート以外の選択肢も視野に入れていきたいですね」
2着 リヴァーレ(的場勇騎手)
「直線はいい脚を使いました。走る馬です。芝もこなしそうな感触がありますよ」
5着 ブルーパメラ(柴田善騎手)
「最後まで一生懸命だし、いい馬だよ。まっすぐに走ってくれれば、もっと上位が狙えたね」
6着 セシリアシチー(伊藤直騎手)
「まだ追ってから物足りないものの、4角の手応えは上々。これから変わりそう」
9着 マリブビーチ(松岡騎手)
「行き脚が付かず、押しっぱなし。他馬に寄られると気にする面も見せたが、使っていけば良くなりそうな感触は十分ある」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
ケイジーシオン
(牝3、美浦・宗像厩舎)
父:マーベラスサンデー
母:コウヨウヒロイン
母父:ホリスキー
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には直線、内から渋太く脚を伸ばした4番人気・リヴァーレ(牝3、美浦・牧厩舎)、3着には逃げた1番人気・シルクアイリス(牝3、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。
管理する宗像義忠調教師は15日(土)にも丸田恭介騎手とのコンビで中山9R黒竹賞(ディアフォルティス)を制しており、これが今年の3勝目。3歳世代では5頭目の勝ち上がりとなる。馬主は鹿倉 勝爾氏、生産者は浦河の梅田牧場。馬名の意味由来は「冠名+祇園より」。
1着 ケイジーシオン(丸田騎手)
「ある程度はふわふわしますが、新馬としてはしっかりした走り。楽に好位へ行けましたし、追っての反応も上々。フットワークが軽く、いい素質がありますよ」
(宗像調教師)
「いきなり6馬身差とは。センスが良く、上手な競馬をしてくれました。母は芝で走った馬。ダート以外の選択肢も視野に入れていきたいですね」
2着 リヴァーレ(的場勇騎手)
「直線はいい脚を使いました。走る馬です。芝もこなしそうな感触がありますよ」
5着 ブルーパメラ(柴田善騎手)
「最後まで一生懸命だし、いい馬だよ。まっすぐに走ってくれれば、もっと上位が狙えたね」
6着 セシリアシチー(伊藤直騎手)
「まだ追ってから物足りないものの、4角の手応えは上々。これから変わりそう」
9着 マリブビーチ(松岡騎手)
「行き脚が付かず、押しっぱなし。他馬に寄られると気にする面も見せたが、使っていけば良くなりそうな感触は十分ある」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
ケイジーシオン
(牝3、美浦・宗像厩舎)
父:マーベラスサンデー
母:コウヨウヒロイン
母父:ホリスキー
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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